STEP3-2|一人暮らしの候補エリアを比較。家賃7万円で住みたい街を探してみた

前回、物件探しの条件を整理した。家賃は管理費込みで基本7万円以内。通勤は30分以内。設備も譲れないものを5つ決めた。

今回は、その条件をもとに実際に賃貸サイトで物件を探してみた。

今のところ気になっているのは森ノ宮と九条あたり。ただ、中央線だけでなく四つ橋線や御堂筋線の沿線でも、条件が合えば候補にしたい。

実際に探してみると、管理費込み7万円なら思ったより選択肢が広い。 敷金・礼金なしの物件も意外と見つかった。一方で、家賃や設備以外にも気になることが出てきた。

今回は、物件を探して感じたことと、希望エリアを比較してみた結果をまとめる。

この記事でわかること
  • 管理費込み7万円で物件を探してみた感想
  • 森ノ宮・九条など候補エリアの特徴
  • 家賃や設備以外に確認したいこと
目次

管理費込み7万円なら、意外と選択肢が広い

前回決めた必須設備は、バス・トイレ別、ガスコンロ付き、独立洗面台、室内洗濯機置き場、宅配ボックスの5つ。

これらを条件に探すと、森ノ宮や九条のほか、緑橋、阿波座、弁天町などにも気になる候補が見つかった。特に印象的だったのは、敷金・礼金なしの物件が思ったよりあること。

とはいえ、敷金・礼金がゼロでも、保証料や鍵交換費用など別の費用が必要になる場合はある。月額と初期費用は分けて比較したい。

UR賃貸は、今のところ候補が少ない

当初はUR賃貸も有力候補だった。URの公式案内では、礼金・仲介手数料・更新料は不要で、原則として敷金が家賃2か月分必要とされている(2026年10月18日確認)。

参考:UR賃貸住宅|よくあるご質問

ただ、今探している範囲では、希望条件に合うURの空室がほとんど見つからない。現時点では一般賃貸を中心に探すことになりそうだ。URを完全に候補から外すわけではないけど、空室が出るのを待つだけにはしたくない。

希望エリアを比較してみた

職場方面への移動を考えると、中央線沿線は便利そう。四つ橋線・御堂筋線も、家から駅までの距離と通勤時間が合えば候補にしたい。

エリア使える主な路線今気になっている点
森ノ宮中央線・長堀鶴見緑地線・JR大阪環状線公園、運動環境、買い物、アクセス
九条中央線・阪神なんば線通勤アクセス、気になる候補物件が複数ある
緑橋中央線・今里筋線森ノ宮周辺まで視野を広げられる
阿波座中央線・千日前線都心方面への移動
弁天町中央線・JR大阪環状線JRも使える交通環境
四つ橋線・御堂筋線沿線路線・駅による通勤と予算が合えば検討したい

路線情報はOsaka Metro公式の駅・路線案内等を参照(2026年10月18日確認)。上の表は街全体の優劣や治安の比較ではなく、現時点での候補整理だ。

通勤30分以内は、電車に乗っている時間だけでは判断できない。駅までの徒歩、乗り換え、駅から職場までを含めて、気になる物件ごとに確認したい。

森ノ宮がいいと思っている理由

森ノ宮の魅力は、通勤だけでなく普段の生活も考えやすいこと。

自分が調べたルートでは職場方面まで電車で8分程度。毎日の通勤を考えるとかなり魅力的だ。

さらにJR大阪環状線も使えるので、梅田方面など他の場所へも動きやすい。難波方面も含め、休日の移動先が増えても便利そうに感じる。

個人的に大きいのが、大阪城公園が近いこと。ランニングやウォーキングなど、運動する場所に困りにくそうだ。周辺にスーパーも複数あり、買い物もしやすそう。

通勤、運動、交通、買い物のバランス。 今の自分に合っていそうだと感じている。

ただし、駅周辺の便利さと個別物件の住み心地は別。家からスーパーまでの距離や周辺の騒音などは実際に確認したい。

九条もかなり気になっている

もう一つの有力候補が九条。中央線に加えて阪神なんば線も使える。

実際に物件を探してみても、九条周辺には気になる候補が複数あった。管理費込み7万円という予算で、必須設備に近い条件の物件も見つかっている。

森ノ宮は公園や日常の生活環境が魅力。九条は交通アクセスと候補物件の選択肢が気になっている。

それぞれ違う良さがあるので、今はどちらか一方に決める段階ではない。

家賃だけでは物件を決められない

保存した候補を比べると、同じ7万円前後でも条件は違う。家賃が低くても管理費を足すと予算に近づいたり、月額は予算内でも礼金が必要だったりする。

比べる項目確認すること
毎月の費用家賃+管理費が基本7万円以内か
初期費用敷金・礼金・保証料などを含めた総額
設備必須5条件を満たすか
通勤徒歩や乗り換えを含めて30分以内か
周辺環境スーパー、道の明るさ、騒音など
部屋の広さ選んだ家具・家電が置けそうか

初期費用は、以前まとめた一人暮らしの準備資金にも関わる。候補が絞れたら実際の見積もりを取り、STEP2-8の初期費用見直し記事で考えた予算と比較したい。

次に気になるのは治安と街の雰囲気

家賃や設備に合う候補は思ったより見つかる。でも、実際に住むとなると治安も気になってきた。

物件情報を見れば駅徒歩や設備は分かる一方、夜の道の明るさや街の雰囲気は画面だけでは判断しにくい。エリア名だけで安全・危険を決めつけるのも避けたい。

大阪府警の安まちアプリでは、犯罪発生情報や防犯マップを確認できる(2026年10月18日確認)。こうした情報も参考にしつつ、候補を絞ったら周辺を実際に歩いてみたい。

特に見たいのは、駅からの道、夜間の明るさ、交通量、騒音、普段の買い物のしやすさだ。

まとめ|森ノ宮と九条が気になる。次は現地も確認したい

管理費込み7万円で探してみると、思ったより候補はあった。URは現状では条件に合う空室が少なく、一般賃貸中心になりそうだ。

今の有力候補は森ノ宮と九条。森ノ宮は通勤や運動環境、九条はアクセスや候補物件の選択肢が気になっている。

ただ、どこに住むかはまだ決めていない。次は初期費用や周辺環境も確認し、実際に見に行く候補を絞っていきたい。

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この記事を書いた人

元バンドマン
元Webデザイナー、現在はEC運営
現在も実家暮らし
お金・暮らし・仕事を少しずつ立て直し中
一人暮らしに向けて準備中

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