一人暮らしの家具と寝具を選び直したところ、商品代はひとまず9万9,959円という試算になった。
前に置いた予算は13万4,000円だったので、3万4,041円下がる計算になる。寝具はまだ仮予算で、送料はこれから確認する。組立は自分で行う予定だ。
前回は、積立とボーナスで準備できそうなお金を計算した。
月5万円の積立を3回続けて、ボーナスが見込みどおり35万円入れば、12月25日までに54万3,044円。ただ、最初に出した初期費用60万8,000円には届かなかった。
そこで、まず買うものの予算を下げることにした。
今回は家具と寝具から。寝る場所と、ブログなどの作業をする場所を、候補を見ながら選んでいく。
具体的に選んでみると、セミダブルと気になっていたL字デスクを入れても、最初の予算から下げられそうだった。寝具や送料までそろえて、購入に必要な金額を詰めていきたい。
- 一人暮らしの最初にそろえる家具と、その選定理由
- 以前の家具・寝具予算から、いくら下がったか
- 購入前に確認する寝具・サイズ・配送費
最初の家具・寝具予算は13万4,000円
STEP2-2では、初期費用を計算するために、次の予算を置いていた。
| 項目 | 当時の仮予算 |
|---|---|
| マットレス | 60,000円 |
| ベッドフレーム | 20,000円 |
| デスク | 16,000円 |
| 椅子 | 23,000円 |
| 寝具一式 | 15,000円 |
| 合計 | 134,000円 |
今回は、この予算を実際の商品に置き換えていく。
家具と寝具は全部新調する予定。選ぶ条件も整理した。
| 項目 | 自分の条件 |
|---|---|
| ベッドのサイズ | セミダブル |
| マットレス | 5万円以下を目指す |
| デスク | 固定式。ノートPCと24〜27インチ程度のモニターを置く |
| 椅子 | 週20〜30時間の作業を想定 |
| 寝具 | 掛け布団・枕・シーツなども新調 |
| 組立 | 自分で行う |
掲載価格は2026年10月9日に確認した公式サイトの税込価格。 購入時には、価格と在庫を確認する。
マットレスはニトリのNスリープ。サイズはセミダブル
マットレスは、NスリープC2-05 EMのセミダブルを選んだ。
価格は39,990円。最初の予算6万円から、20,010円下がる。
寝返りの打ちやすさが気になったことと、自分が読んだレビューの評判が概ね良さそうだったことが、選ぶきっかけになった。
面白かったのは、硬いと感じる人と、柔らかいと感じる人に分かれていたこと。自分ならどっちに感じるんやろうと、実際に試したくなった。
今は敷き布団で寝ている。マットレスに変えたら、今より寝心地も良くなるんちゃうかと期待している。
ニトリというブランドへの安心感もある。サイズの合うシーツなどを店頭で選びやすいし、買い替えるときも価格を考えやすい。
最初はNスリープPS2やNELLも気になっていた。NELLの自宅で試せるトライアルも考えたけど、今回は予算とそろえやすさを見て、ニトリに決めた。
寝心地については、購入して使ってから答え合わせをしたい。
今回選んだマットレス
ニトリ Nスリープ C2-05 EM
セミダブル
39,990円(税込・公式掲載価格)
価格確認日:2026年10月9日。販売先により価格・送料・配送条件が異なります。
ベッドフレームはIKEAのSLATTUM
フレームは、IKEAのSLATTUM〈スラットゥム〉。
ヴィースレ ダークグレー、120×200cm対応のタイプで、価格は19,990円。最初に置いた2万円の予算に収まる。
IKEAにも良さそうなフレームがある気がして、候補を見た。木製のTARVAと比べて、自分はSLATTUMを選んだ。
マットレスとフレームは別のメーカーになるので、購入前に実寸と使用条件を照らし合わせる。
「セミダブル」という名前だけで判断せず、幅と長さ、床板の条件まで確認する。
組立は自分で行う。注文前に説明書も見て、必要な工具や作業スペースを確認しておきたい。
今回選んだベッドフレーム
IKEA SLATTUM/スラットゥム
ヴィースレ ダークグレー・120×200cm対応
19,990円(税込・公式掲載価格)
価格確認日:2026年10月9日。マットレス・寝具・配送費は別途。
デスクは、気になっていたL字タイプ
デスクは、LAGKAPTEN/LINNMON〈ラグカプテン/リンモン〉のL字タイプを選んだ。
色はブラックブラウン/ブラック。価格は8,989円だった。最初の予算16,000円から、7,011円下がる。
ノートPCと、今持っているモニターを使う予定。週20〜30時間くらい作業するつもりなので、デスクは一人暮らしの最初から用意したい。
候補を見ていて、このL字タイプが気になった。
全体の寸法は120×160cm、高さ73cm。120×60cmの天板と、100×45cmの天板を組み合わせる構成になっている。
部屋が決まったら、ベッドと一緒に配置を考える。
デスクが置けても、椅子を引けなかったり通路が狭かったりすると使いにくい。家具の寸法に、座る場所と歩く場所も足して確認する。
今回選んだデスク
IKEA LAGKAPTEN/LINNMON
L字形・ブラックブラウン/ブラック・120×160cm
8,989円(税込・公式掲載価格)
価格確認日:2026年10月9日。配送費は別途。
椅子はFLINTAN。まずデザインが気に入った
椅子は、FLINTAN〈フリンタン〉の肘掛け付き、ブラックにした。
価格は14,990円。最初の予算23,000円から、8,010円下がる。
選んだ理由は、まずデザイン。
あと、自分は「人間工学」という言葉に弱い。
肌がかぶれやすい気がするので、背もたれがメッシュで、風通しの良さそうなところにも惹かれた。座面のカバーを外して洗えるのも嬉しい。
途中ではMARKUSも気になっていたけど、最後に組み合わせを整理して、FLINTANを選んだ。
長く座る予定なので、購入前に座り心地も確認したい。足が床に届くか、腰や太ももに違和感がないか、デスクへ寄れるかを見ておく。
デザインが気に入ったところから選んだので、実際の使いやすさも確かめていく。
今回選んだ椅子
IKEA FLINTAN/フリンタン
アームレスト付き・ブラック
14,990円(税込・公式掲載価格)
価格確認日:2026年10月9日。配送費は別途。
寝具一式は、1万5,000円の仮予算を残す
掛け布団、枕、シーツなども全部新調する。
商品はまだ選び終えていないので、今回は15,000円の仮予算を残す。
そろえる内容は、次のものを中心に考えている。
- 掛け布団と掛け布団カバー
- 枕と枕カバー
- マットレスに合うボックスシーツ
- マットレス保護や寝心地のためのパッド類
セット商品を選ぶ場合は、含まれるものを確認する。敷き布団が入るセットもあるので、今回使うものと重複しないようにしたい。
洗い替えや季節ごとの追加寝具は、最初に必要な分をそろえてから考える。
収納家具など、部屋の広さで選び方が変わるものも、内見や採寸のあとに判断する。追加する場合は、初期費用の予算へ反映する。
商品代は9万9,959円。以前より3万4,041円下がった
今回の選定をまとめると、こうなる。
| 項目 | 当時の仮予算 | 今回の選定・予算 | 差額 |
|---|---|---|---|
| マットレス | 60,000円 | 39,990円 | −20,010円 |
| ベッドフレーム | 20,000円 | 19,990円 | −10円 |
| デスク | 16,000円 | 8,989円 | −7,011円 |
| 椅子 | 23,000円 | 14,990円 | −8,010円 |
| 寝具一式 | 15,000円 | 15,000円〈仮予算〉 | 0円 |
| 合計 | 134,000円 | 99,959円 | −34,041円 |
セミダブルのベッドとL字デスクを選んで、商品代は約10万円になった。
希望していたものを入れながら、最初の予算から約3万4,000円下げられた。
寝具の仮予算が残っているので、商品代はもう少し動く可能性がある。購入前には、選んだ商品の価格も確認する。
自分で組み立てる。配送費はこれから確認する
今回の家具は、自分で組み立てる予定だ。
組立サービスは利用せず、配送費を別に確認する。
IKEAの配送案内では、届け先、注文全体の大きさ、配送方法、曜日などによって料金が変わる。購入画面に条件を入力して、最終的な金額を確認する。
ニトリの配送案内も確認して、マットレスと寝具をどう注文するかまで整理する。Yahoo!ショッピングで購入する場合は、その販売ページの配送条件を見る。
STEP2-2では、配送・設置費を別枠で1万円置いていた。
初期費用を再計算するときは、この仮予算を確認できた費用へ置き換える。家具代に送料を含めた場合は、別枠で二重に足さないようにする。
組立サービスを使わない分、自分で運び込みや作業をできるかも確認したい。
次は家電を選んで、初期費用を再計算する
STEP2-5では、準備できるお金と必要な費用を比べて、まず購入予算を下げることにした。
今回は家具を選んで、寝具の仮予算込みで9万9,959円。最初の13万4,000円から、3万4,041円下がる計算になった。
まだ寝具と配送費が残っているけど、寝る場所と作業する場所の候補は決まった。
次は冷蔵庫、洗濯機、電子レンジなどの家電を選ぶ。
そのあと、家具・寝具・家電・配送費を初期費用の見積もりへ戻して、準備資金との差を確認する。
ここから、置けるか、買えるか、使いやすいかまで確認して、一人暮らしの準備を進めていく。
