STEP 0-7|貯金したいけど遊びたい。自分なりのお金のルールを決めた

前回、自分がなぜ今まで貯金できなかったのかを考えてみた。

そこで気づいたのが、

「お金を使いすぎていた」だけじゃなく、そもそも貯めるための仕組みを作っていなかったということだった。

給料が入ったら普通に使って、残ったら貯金。

遊ぶ予定が多い月はその分使う。

給料が増えれば、そのうち自然と貯まると思っていた。

でも、それで今まで貯まってこなかった。

だったら、そろそろやり方を変えないといけない。

とはいえ、貯金するために、遊ぶのを全部やめたいわけでもない。

飲みにも行きたい。

欲しいものがあれば買いたいし、友達と遊ぶお金まで全部削る生活は、たぶん自分には続かない。

じゃあ、遊びながらでも、ちゃんと貯金できるようにするにはどうしたらいいのか。

今回は、これからのお金の使い方について、自分なりのルールを決めてみることにした。

この記事でわかること
  • 「残ったら貯金」をやめて、これからどうお金を管理するか
  • 貯金・NISA・一人暮らし資金をどう振り分けるか
  • 遊びを全部我慢せずに貯金するために決めたルール

「残ったら貯金」をやめることにした

まず変えることにしたのが、お金を使う順番。

今までは、

給料が入る
↓
生活費や遊びに使う
↓
残ったら貯金

という感じだった。

ただ、前回振り返った通り、自分の場合はこれだとほとんど残らなかった。

「今月はまだ口座にお金あるな」と思っていると、飲みに行ったり、競馬したり、なんとなく買い物したりする。

そして気づけば給料日前。

だから、これからは順番を逆にする。

給料が入る
↓
貯金する
↓
必要なお金を確保する
↓
残ったお金で遊ぶ

これなら少なくとも、「今月使いすぎたから、貯金できませんでした」は減らせるはず。

今までの自分は、「余ったお金を貯めよう」としていた。

これからは、「先に残すお金を確保して、余ったお金で遊ぶ」に変えてみる。

給料が入ったら、先にお金を振り分ける

具体的には、給料が入ったら最初にお金を振り分ける。

まず、通常の貯金として、月16,500円。

それとは別に、NISAも、月16,500円。

さらに今は一人暮らしをするという目標があるので、

一人暮らし資金として月30,000〜50,000円。

この3つを先に確保する。

合計すると、月63,000〜83,000円。

もちろん、NISAは普通の貯金とは違う。

一人暮らし資金も、ずっとこの金額を積み立て続けるわけではない。

それでも今は、

将来のお金と、一人暮らしするためのお金を先に確保することを優先してみる。

そして、交通費や美容院代など、

「今月これは必要になる」と分かっているお金も先に予算を決めておく。

それぞれ使う口座や支払いアプリなどに振り分けて、

最初から「使っていいお金」と「残すお金」を分けておく。

今までみたいに、一つの口座に全部入った状態でなんとなく使うのをやめてみる。

残ったお金なら、遊びに使っていいことにする

ここは、自分の中では結構大事。

貯金について調べていると、

「コンビニをやめる」「飲み会を減らす」「趣味に使うお金を削る」

みたいな話もよく出てくる。

もちろん、それができれば一番早く貯まると思う。

でも、自分は今のところ、

遊びを全部やめるつもりはない。

飲みにも行きたいし、競馬もしたい。

貯金するためだけに毎日を我慢するのも、なんか違う。

だから、先に貯金と必要なお金を確保できているなら、残ったお金は使っていいというルールにする。

逆に言えば、「まだ口座にお金があるから使える」

ではなく、「今月、自由に使っていいお金はいくら残っているか」を見る。

これだけでも、今までとはかなり違うはず。

遊ぶこと自体を悪いことにするんじゃなくて、

遊ぶお金まで含めて、自分で管理できるようになりたい。

今のところは、その方が自分には続けやすそうだと思っている。

クレジットカードも、基本使わないことにした

もう一つ変えるのが、クレジットカード。

自分はクレジットカードを使っていると、

「今月いくら使ったか」が分かりにくくなることがある。

買った瞬間に口座からお金が減るわけではないので、

まだお金があるような感覚になってしまう。

そして翌月、支払い迷さを見て崩れ落ちる。

これも、お金を管理しにくくしていた原因の一つだと思う。

なので、これから日常の支払いは、基本的にデビットカードを使う。

携帯料金など、クレジットカードで契約している固定費についてはそのまま。

それ以外はできるだけデビットにして、

使ったらその場で口座から減る状態にしてみる。

これで少なくとも、「来月いくら請求されるか分からない」という状態は減らせるはず。

「いつか一人暮らし」を、12月までに50万円へ

前回の記事でも書いたけど、

今まで自分はずっと、「いつか一人暮らししたい」と思っていた。

でも、いつまでに?

いくら必要?

毎月いくら貯める?

というところまでは決めていなかった。

だから今回は、ここも決める。

目標は、12月のボーナスが入る時点で、一人暮らし資金50万円。

そのために、通常の貯金やNISAとは別で、毎月30,000〜50,000円を一人暮らし用として積み立てていく。

これなら、「余裕ができたら一人暮らしする」

ではなく、

一人暮らしするために、今からお金を作るに変えられる。

正直、予定通り50万円までいけるかはまだ分からない。

途中で想定外の出費もあると思う。

でも今までみたいに期限も金額も決めず、

「そのうち」

と思っているよりは、かなり前に進めそうな気がする。

我慢するより、先に仕組みを作ってみる

今回決めたことをまとめると、

通常貯金:16,500円

NISA:16,500円

一人暮らし積立:30,000〜50,000円

これを先に確保する。

さらに、交通費や美容院代など、その月に必要なお金も先に振り分ける。

日常の支払いは基本デビット。

そして、全部振り分けたあとに残ったお金なら、遊びに使っていい。

今までの自分は、「使いすぎないようにしよう」「今月こそ貯金しよう」くらいで終わっていた。

でも、それだと結局その日の気分で使ってしまう。

だったら自分の意志に期待するより、

給料が入った時点で、お金の行き先を決めてしまった方が楽なんじゃないか。

まだ実際にこの方法で生活したわけではないので、本当にうまくいくかは分からない。

もしかしたら、「月3〜5万円の一人暮らし積立はキツい」となるかもしれない。

逆に、「意外と遊ぶお金も残るやん」となるかもしれない。

そこは、これから実際にやって確かめていこうと思う。

STEP0はここまで。ここから実際にやってみる

ここまでのSTEP0では、

自分の今の生活を見直して、

時間の使い方を見直して、

お金の使い方を調べて、

なぜ貯金できなかったのかも考えてきた。

そして今回、これからどうやってお金を管理するかまで決めた。

とはいえ、まだ何も成功していない。

ルールを決めただけで、本当にこの通りできるかも分からない。

だから、ここからは実際にやってみる。

貯金は続くのか。

遊びながらでもお金は残せるのか。

12月までに一人暮らし資金50万円を作れるのか。

うまくいったことも、たぶん失敗することも含めて記録していこうと思う。

ここまでが「現状を知って、どうするか考えるSTEP0」。

次のSTEP1からは、

実際に生活を変えるために動いてみる。

まずは、給料が入ったら今回決めた通りにお金を振り分けるところから始めてみよう。

STEP 0 はここまで。

明日はもっと楽に生きられますように。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

元バンドマン
元Webデザイナー、現在はEC運営
現在も実家暮らし
お金・暮らし・仕事を少しずつ立て直し中
一人暮らしに向けて準備中